コミティア103の参加案内書類が届いてしまった…。。。
( ところで このタイトル長かった… いつもか?)
毎回 原稿は ぎりぎりだが、もれなく 今回も。
準備してたつもりだったけれど、
目下 下描き 30P目。
36枚中。
製本のことか考えると、あと2週間強しかない…!
毎度のことだけど、
とにかくネームに手間取った。
( 拙作を読んで下さったことのある方は、
あの程度の ゆるい話で、、、とお思いになるかも …、、、)
ネームが一番好きで得意、というかたの
漫画は 押しなべて面白い!!!
ネームに 苦しむ私は…。。。
私は、ネームが一番 難しくて、
下描きが 一番 大変で、
本描きは 大変だが楽しい。
ペン入れはアナログです。
コミスタでペン入れをするのは、今回は見送り。
修正、トーンは コミスタの予定なのだけど、
コミスタ初心者なので、どのくらい 36Pに手間取るか、予想が付かない。
予想が付かない、見当がつかないと、 不安である。
しかも、製本は コミティアならではの遊びをしたい。
前回の アジアの手作り感のある本作り と まではいかなくても、
Kinko’sでコピー本をオーダーして、
それをいじって カラートレペ入れたり、手縫いをしたい…。
いや しかし、それは
原稿が無事 あがったら、の話。。。
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← 結婚したチベットの女の人が身に着ける
エプロンの 「 パンデン 」。
西チベットの民族衣装には
もともとは
パンデンは無いようだけど、
身に着けている人は見かける。
亡命チベット人か、
ダラムサラ生まれの
2世.3世の人が多いみたい。
今回、主人公のナムカが パンデンをもらうエピソードを入れたので、
買い集めておいたのを 引っ張り出してみました。
私がチベット服を着るときは、一番左のが好きです。
日本では 他のパンデンだと 派手過ぎる気がして。
右のウールの靴は、西チベット、ラダックの伝統的なもの。
なんて名前だったかな…。
かわいいが、履くと ちくちくする。
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⇒ 前回の チベット正月の続き。
ラサの聖地 ジョカン 近くの 民家で
おしゃれした女の子たち。
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