チベットの漫画と絵 Tibetan cartoon

蔵西のチベット漫画 制作雑記

チベットの漫画を描いている蔵西の日々制作雑記やお知らせ

ささくれだった時には 西チベットの落書きと

ささくれだった時には、
美術家の富田俊明氏のブログを読む。
しん、とした気持ちになる。
( そんな心の動き自体が彼の作品なのかも )
 
うまくいかないことが重なってしまった時。
 
傷ついた時、
モンブランや上生和菓子を食べたり、
山登りをしたり、
大音量でロックをかけて 高速をぶっとばしたりすれば、
 
気はまぎれるが、
 
傷は治らない。
 
傷つけられた同じもの それ自体でしか、本当に傷は治せない。
逃げれば 傷はいつまでも 残る。
 
 
 
イメージ 1
 
   
 西チベット ・ スピティ タボで。
  
 街外れの バス待ち合い所の壁。
 
  
 
 
 
 
 
 
 
                           スピティ  タボ寺
イメージ 2
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

にほんブログ村 にランキング参加しています。 
もしも、↓下記の文字部分のどれかを ぽちっとクリックして下さいましたら、とても嬉しく、有難いです。 ★

[https://travel.blogmura.com/asiatravel/ ]

[https://comic.blogmura.com/comic_work/ ]

[https://art.blogmura.com/ ]