半日ぼーっとしていたが、
やっと夜になって元気になったので
今日はどんなだったかな？と
Twitterをさまよってみたら、、
がーーん、、
今日はお忍びで森薫先生がいらして、
ボードにイラストも描かれていったとか！
それに、2日目の人だけ特別に、と
ポストカードやクリアファイルのお土産増…！
が、がーーん、、、
ちょっとショック…
うーーむむ、、、、
残念。。。。。。
しかし、、、！！
よく考えてみると、
この原画展、
全て無料、
参加は先着応募の二日間300名だけ。
そして、そもそもこのイベントは、
森薫先生のファンイベントではない…
何のために外務省はこのイベントを催してくれたのか？
「中央アジアに興味を持ってほしい、知ってほしい、広めたい」
というコンセプトからの
企画なのではないか。
それを私は、つい浮かれて、、、
全くそのようなことは、
ブログにもTwitterにも言及せず、
いかに原画展に心を奪われたか、ばかり…。
自分のことしか見えていなかったですね。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
✶チベット動乱前の僧院の少年僧たちの漫画
「月と金のシャングリラ」Webメディア マトグロッソで連載中です（無料です）
4回」→ http://goo.gl/xks1mn
5回目 → https://goo.gl/m5Swir
6回目は ８月３１日更新予定です。
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●ツイッターもやっています→ https://twitter.com/kuranishitenten
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●「流転のテルマ」●
（無料アプリのマンガボックスで連載、完結しました）
西チベットの男だけの旅漫画です。
やわだった徳丸と心に傷を持つ俺様なソナムの
旅をしながらの成長と再生、
ブロマンスの漫画です。
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✶東京外大 ＡＡ研 「チベット文学と映画制作の現在 セルニャ」
表紙と中のイラストを描かせて頂いています。
中身、濃ーーーいです。
なのに無料です。外大に連絡したら、送料のみで頂けます。
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コミティアでもＡＡ研から分けて頂いて無料配布したのですが、
人気…
毎回私の本よりどんどんはけて、
わずか1時間強で全て持って行って頂けたこともありました。
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「流転のテルマ」のスピンアウト前日談の前編です。
北東チベットのアムド地方の僧院での
ソナムの少年僧時代の話です。
いずれ後編を出した後、「チベットにいた少年」として1冊にまとめた再録本やデータ販売を考えています。
